笑顔を追う人を追う人。

フニテル推しを推進するたっきーさんであった

本業と副業

社会人オタクは、自分の従事するお仕事は「副業」で、オタク稼業を「本業」と言ったりする。もっとも、稼業と言いつつ生計を立てる儲けが出るかというとそうではないのだが、お金以前に人生を維持していくためには必要な活動であるということか。プロデューサー業なんかはそのまんまお仕事(推し事?)なのでわかりやすいけど。

ところが、私たちは副業に足枷をはめられているわけで、いろいろ本業に支障が出てくる。学生オタクは最悪講義を蹴ってでも本業優先で動くことはできるけど、社会人オタクとなるとそうもいかない。 
人生の目的は本業にあるのに、本業優先で動くためには副業との調整が必要。難儀である。

とはいえ、ライブイベントなんかは基本的に土日開催が基本。土曜開催のイベント物販に朝から並ぶために前入りしようとか、日曜開催のイベント後身体やられそうだから月曜休もう……という判断はあっても、イベント自体が副業を支障することはあんまりない。
逆に考えれば、イベント運営はもちろん、キャストもみんな休日出勤なんですよね。いつもありがとうございます。

だがしかし、私もそうですが不定期勤務の職場だとそう単純な話ではなくなる。平日休みはあるけど、休日出勤もある。
一応事前に休日の希望はだせるものの、まぁ社会通念上の常識の範囲内で、といったところ。そりゃそうだ。

すると、学生オタクの時は何も憚ることなくできていた、1ヶ月毎週末イベント、なんて運用はなかなか厳しくなってくる。イベントの取捨選択を迫られてくる。どうしても行かなければならないイベントの日は休みを申請し、他の日は偶然休みになるのを祈る。
イベントのチケットなんかは数ヶ月前に発売されるから、時には見切り発車でチケットだけ押さえる必要も出てくる。

なかなか厳しい状況の中、今年度1年は参加したいイベント殆どに参加できていたと思う。かなり強気で休みを頼んでいたのもあるが。
しかし来年度、初っ端から厳しい案件がある。茅原実里さんのライブツアー。6月から7月に渡り全国5箇所を回る。翌8月には恒例の河口湖ライブが行われることも確定している(ようなもの)。
3ヶ月に7公演のライブ、全て外せないのだが、これ全部本業優先で動けるんだろうか。いや実現させるんだけど。

いかんせん副業の稼ぎがないと成り立たない本業。バランスを取りつつ(取れてない)。
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